この夏の花火を、僕は菜帆と一緒に見上げられるんだろうか? ――同じ中学だった菜帆との偶然の再会。さっそうと自転車を漕ぐ横顔は、ずっとずっとキレイになっていた……。別々の高校に向かう通学路で、ヒミツの時間はわずか5分。のどかな田園風景に広がる2人の道は、どこまでも続いていると思えていたのに……。再会、傷心、強い想い。オトコ心をせつなくさせる、憧憬にも似た恋のかたち。大人気恋愛オムニバス、第10巻。

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